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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月30日

エアガンのパワーソースについて


「オーガストウォーズ」紛争地帯に取り残された我が子を命懸けで助けに行く若い母親…も頑張ってますが、ロシア軍協力によるド派手な戦闘シーンに目を奪われます。
人間の活力源には色々あるように、エアガンのパワーソースも様々です。で、今回はエアガンのパワーソースについてです。あくまでも私見なので参考程度に見ていただけると幸いです。

電動ガン
◯ニッカドバッテリー

昭和生まれの人にとって、ラジコンのバッテリーといえばこれでしょう。ニッケル水素バッテリーに切り替わるまでマルイの電動ガンの標準バッテリーでした。現在の目からすると、重い、デカい、低出力、持ちが悪い…などデメリットが目立つものの、耐久性があり冷えに強く、取り扱いが楽。指定時間を満たすようコンセントにつなぎほんのり温かくなれば充電完了、使用後は放電器で空っぽにします。多少弱っていても充電、放電を数回繰り返してリフレッシュすると使えることも。そういう訳で10年前に買ったバッテリーが未だに現役で使えています。

◯ニッ水バッテリー
小型軽量で高出力、安全性が高いということでマルイの純正バッテリーはニッケル水素バッテリーになりました。が、ほっておくだけで放電する自己放電性が高い上、完全放電すると再起不能になるというヘタレぶり。定期的に追充電しないと半年〜1年後にはゴミと化します。低温での弱り方も顕著で、真冬の野戦では1発も撃てなかったという体験談も。次世代用SOPMODバッテリーなどは便利ですが、そもそも次世代M4を持ってないので恩恵に預かることもできず…。銃を借りた時に使った程度ですが、ラフな扱いに耐えるニッカドや追充電の必要がないリポに比べると「めんどくさい」という印象が強いです。私の場合、電動ガンをメインにするのは冬場なので、寒さに弱いというのは大きなマイナスなのです(´・ω・`)

◯リチウムポリマーバッテリー

通称リポ、扱い方を間違えると爆発炎上してとんでもないことになります。知り合いも配線をショートさせて炎上させたそうです。が、ちゃんと扱えば小型高出力で自己放電もほとんどなく、理想的なバッテリーです。形も色々。

ニッカドに比べるとかなり小型であることがわかります。
完全放電すると再起不能になるのはニッ水と同じなので、発射サイクルが下がったら速やかに充電します。長期保管時には適切な電圧にしておかないとバッテリー内部にガスが発生して事故の原因になるので、バランサー(放電器みたいなもの)を用意しましょう。リポバッテリー+充電器+バランサーを購入しても純正ニッ水バッテリー+純正充電器の組み合わせと値段は大して変わりません。リポバッテリーの保管容器は念のため難燃素材の物を使います。私は頑丈なガラス瓶やアモカンに入れてます。

ガスガン
◯HFC134A
代替フロンというやつです。このガスはオゾン層を破壊しません。その代わり温室効果が高く、多用するのは少しためらってしまいます。早く代替パワーソースが開発されてほしいですね。

◯HFC152A

HFC134Aより温室効果係数が低く、値段も安め。シリコンゴムへの攻撃性が高い(134Aの4倍らしい)ので、パッキン類にシリコンを使っている銃は注意が必要です。また、134Aに比べると圧力というか気化効率が低いので作動が若干モッサリします。サンプロジェクトから発売されているガスはCO2が少し添加され、その辺りが解消されているそうです。私は主にエアダスターのノズルを交換したものを使っています。相当なコスパです。

◯CO2
冷えに無敵という訳ではありませんが、真冬でも全く問題なく使えます。高圧ガスなので取り扱いは要注意。HFC134A対応のままパワー調整している場合は間違いなくマズいことになります。反動もえらいことになるので、部品の消耗が激しくなること請け合い。関東のフィールドでは問答無用でCO2禁止にしている所が多いので、サバイバルゲームで使いにくかったりもします。もっとも、電動ガンだってバレルやピストンスプリングを交換すれば簡単に威力を上げることができるので、CO2が危険というのは偏見だとは思います。

◯エアータンク
外部ソース式ガスガンが主流だった頃、M4シャーマンや軽〜るクン、スーパータンクなど圧縮空気を使うタンクが多く存在していました。一部は現役バリバリのようですが、種類によっては定期点検が必要なものもあるので気をつけましょう。スーパータンクなどの点検やエアの充填はダイビングショップで引き受けてくれるようです。
過去の極悪パワーがトラウマになっているせいか、多くのフィールドでは外部ソース使用禁止になっています。マッチシューティング用にBULL01などが現役で活躍していることですし、そろそろ見直してほしいなぁと思うのですが…(・_・;


以上、簡単ではありますがエアガンのパワーソースの話でした。
ガスガンの調整で気をつけなければならないのは、冬場は気温が下がるからといって安易に初速を上げてはならないということです。気温15度で98m/s以下でセッティングしている銃でも、法律では「20℃〜35℃で測定」と定められているので、OUT!ということになりかねません。細部は以前に書かせていただいたので、興味のある方はご覧ください。
http://m14gbbshooter.militaryblog.jp/e739759.html

そういえば、マルイから次世代AK47が発表されたようですね。興味深々ではあるものの、個人的にはAKMのほうが好み…。

AKって武骨なデザインがカッコいいですよね。

木のストックやハンドガードもグッドです。  


Posted by m14gbbshooter at 13:24Comments(0)

2017年09月24日

大人の…

最近、職場内の配置が変わってストレス激増なのです(´・ω・`) いい歳こいた大人が、しかもそれなりの立場を経験してきた人間がネチネチ説教されているのは見ているだけでイライラします。たまに自分も被害者になるのでたまったものではありません。パワハラやろあれ。。 酒量も増えているような気が…。
酒といえば、最近キリンのCMに石田ゆり子が出ていて、嬉しくなります。

一回り年上の方に失礼かもしれませんが、やはり大人の魅力は重要なのです。

「楽に休め」ということですね!カァ〜、たまらん!

タクティコゥな銃は強そうだしカッコ良いのですが、落ち着いた大人の魅力を放つ銃も良いものです。

たとえばM1911「ガバメント」は、これぞ拳銃というオーソドックスな外見ながら人間工学的に優れたデザインで、誕生から100年以上経った現在でも小改良を加えながら現役で活躍しています。

まさに永遠のマスターピース。9x19を捨て、45ACPの1911を採用するという時代に逆行するような選択をした部隊もあります。「CQBにおいては1発の威力が何よりも大事だし、俺達がミスショットする訳がない」ということなのでしょう。流石です。

僅かに手を加えただけの「ほぼ素ガバ」も渋いですね。最近見た中では、SFA1911MILSPECの某PD放出品がえらくカッコよかったです。ホーグのラバーグリップに交換しただけ…シンプル極まるセットアップでした。アンビセーフティすらなし。いいのかな?

我が家のシリーズ70モドキもLEごっこに本格投入する時が来たようです。いずれフレームのブルーイングに挑戦するので、多少の傷は気にしません(`・ω・´)

長物では、やはりM14ですね。老兵は死なず、消え去りもせず。

渋い!銃がまだ鉄と木で出来ていた頃の設計で、決して使いやすい訳ではありませんが、パワフルな弾を撃ち出す戦いの道具といった趣があります。
サバイバルゲームで使っていると重くて長くて疲れるのですが、愛情もひとしおというやつです。

…私のM14です。ウォルナットかチークのウッドストックに交換したり、もう1挺手に入れてショートバレルにしたりと、夢はまだまだ膨らみます。ちなみにこいつはガスブロです。

この休みは天候不良などでサバゲに行けませんでした。また来月リトライです。
他の方のブログで超コアなオールドスクール装備を紹介され大反響を呼んでいる「TK氏」ことCoordyと結託し、LEごっこに励もうかと画策中です。JPNLE未加盟ご当地LEの横田広域警察「YPD」ようやく本格始動なるか⁈

「ペガサスの巨匠」butchさんの手によるカスタムリボルバーを、贅沢にもニューヨークリロード(二丁拳銃)でサイドアームにしようと思います。


美味い一杯のため、明日も頑張りましょう。  
タグ :雑談


Posted by m14gbbshooter at 22:35Comments(0)

2017年09月21日

シンプルなAR15 〜MRP外装いじり〜


やはり私はド派手な民生カスタムよりは官品のほうが好みでして…凝った外装のAR15を見ると、「泥だらけになったら手入れが面倒くさそうだな」とつい思ってしまいます^ ^;シンプルイズベスト、その昔先輩から「KISS」Keep It Simple, Stupid という言葉を教わりました。
1秒でも早く手入れを終えて寝たいシチュエーションなんかだと、爪楊枝がないと汚れが落とせないような外装よりウェスの一拭きで汚れがとれるほうが好ましいのです。
それにしても、軍・公用ってのに得体の知れない迫力を感じるのは私だけではないと思います。

武器庫に整然と並んでるのもカッコいいですよね。
で、ちょっと調子に乗ってしまい、我が家のMRPにA2ハイダーと初期型M4ストックを装着してしまいました。勿論、中古で安く譲っていただいたパーツを使っております。

ほのかなサープラス感に加え、スリムでいいですねこれ。

オールドスクール云々よりも、無駄を削いだ感じがグッときます。バットプレートがいささかスリムすぎな気がするので、ラバーパッドを付けたくなります。。


操作感が向上するエルゴノミックなパーツを使うのも良いかと思いますが…

漢気溢れる無骨な外観も悪くないですよね。

ちょっと古さを感じるセットアップも乙なものです。
…てかこれ、やたら渋いじゃないか(・Д・)

週の半ばを過ぎました。あと少し頑張って乗り切りましょう(・ω・)
  
タグ :装備・銃


Posted by m14gbbshooter at 00:39Comments(0)

2017年09月17日

横田基地友好祭とか1911の模様替えとか


昼間は用事があったので、昨日は夕方からフレンドシップデイに行ってきました。日中はM4やSCAR、レーザーデジグネーターも触りたい放題で、エプロンにはグローバルホークもあったそうです。うーん、残念!

ゲートから入ってまず目に飛び込んでくるのはペトリオットのLSです。…ちゃんと休めているのだろうか(;ω;) 頑張れ高射部隊!!

C130Jは雨宿り場所として大いに活用されてました。

エプロンは幻想的、と言いたいところでしたが機体まで距離があってちょっと残念。

戦利品の一部。食べ物などは全般にお祭り価格ではあるものの、御祝儀ということで^ ^ 部隊Tシャツなんかはこの機会にしか買えないので狙い目だと思います。今回はヨコタハイスクール「パンサーズ」ロンTを購入。店番の子の「ヘイ、ガイズ! TシャツのSサイズってどこだっけ?(意訳)」に異国情緒を感じました。
オジサン達が満面の笑みで「オミヤゲニAmericanテイストノCAKEドゾ〜」なんて呼び込みをしていたり、消防隊ブースは案の定ノリノリでクラブみたいになっていたりと、彼らの姿を垣間見ることができて楽しいイベントだと思います。
個人的には小火器の展示が復活してたのが嬉しいですね。自分は見てませんが。
10年ほど前に友好祭に来た際、小火器展示ブースで私がガバメントに夢中になっていた時、隣でM9をいじってたおっさんが突然M9を分解してスライドをガッシャーンと地面に落とし、そのまま何も言わずに放置して立ち去るという事案が発生。係員が「Oh, shii…」と言いながら駆け寄ってスライドを拾い上げ、修復していました。悪い予感は的中し、翌年から小火器展示が無くなってしまいました。多分、あのおっさんは工作員か何かだったんでしょう。私ももっと早く不審な挙動に気付き、止めればよかったかもしれません。

夜は少し時間があったので、我が家で最も理想形に近い形に仕上がっているガバメントを更にいじることにしました。

手前側、中古購入のJアーモリー製SFA1911MILSPECカスタム(製作者曰く「パーツ寄せ集め」)に奥側のノーマルから部品をスワップします。

銀ギラで少し派手すぎるように見えるマズルを…

ブッシング交換!精悍な面持ちになりました。

見やすくコンパクトなサイト、アンビサムセーフティ、ビーバーテイルじゃないグリップセーフティと私の理想を具現化したモデルとなっております。リコイルスプリングガイドは好みではないものの、ホールドオープン時のカッコよさは捨てがたいものがありますね。
今日のコーヒーブレイクは昨日買ってきたチーズケーキを…

No! 官兵衛, no!!  


Posted by m14gbbshooter at 15:00Comments(2)

2017年09月13日

電動ガンのピスクラ防止!AOE調整③


LMTのMRPといえばLE色が強い気がします。民生品より官給品好きな私にとっては、スリムハンドガードだとかストレートトリガーなどカスタムパーツ満載の最新AR15カスタムより、ちょい古めの官品のほうが性に合ってまして…。
で、AOE調整をG&PのMRPにも施してみました。

マルイ純正より僅かに直径の小さいノズルパイプのおかげで、純正ノズル以外を入れるとスカスカになる一体型シリンダーヘッドです。ツールマークがクッキリのNC加工にも有り難みをあまり感じませぬ。とはいえ精度はそんなには低くなく、耐久性は大丈夫そうなのでちゃんと使うことにします。

M16の時と同じように接着剤でペタリ。

そしてやはりM16と同じく、厚みが微妙に足りなかったような…。
G&Pのメカボはトリガースプリングが飛んできたりピストンスプリングが大暴れしたりと手が掛かったので、写真を撮り忘れました。
作動チェックではメカノイズが結構あり若干心配に…とりあえずグリップ底板のネジをいじってモーターの位置調整をしてみようと思います。

クレーンストックが邪魔くさく感じたので、ケム4ことKSCのM4GBBから取り外したエンハンスドストックに交換してみました。
スリムでいいんじゃないこれ?!

今日の昼間は官兵衛がモバイルバッテリーを発見し、ご満悦だったそうです。

楽しそうですね。枕にするには丁度いいサイズなのかもしれません。

楽しいのはわかるけど、なんちゅう目つきや…(・Д・)
  
タグ :装備・銃


Posted by m14gbbshooter at 23:53Comments(0)

2017年09月04日

電動ガンのピスクラ対策 AOE調整2

この前の休みは映画館でガンダムTHE ORIGIN 5を観てきました。やっぱファーストガンダムはいいですね。

セイラさんがウィンチェスターで狙撃…!生きるために戦うということです。

「一年戦争とか知らんし」というアンチファーストなガンダムファンは、オリジンを観てみてください。勧善懲悪とか決してスカっとする物語ではありませんが、それぞれの正義や信念のために戦う人々が描かれてます。
今日は我が社の一大プロジェクトについて諸先輩方の「ここだけの話、こんなモン意味ないんや。無駄やし物になる訳ないやろ」というありがたいご教授をいただき、(じゃあそんなもんに振り回されてる俺は何なんだよ)とやるせない気分になり帰路についたのでした。ザ・ブルーマンデー。。
仕事の話はどうでもいいので、愛銃の話でもしましょう。

10年越えの我が家のM16のシリンダーヘッドです。ピストンヘッドの跡がくっきり。しかし気密漏れもないので、今しばらく使用します。

AOE調整用ゴム板を貼り付けます。強力洗浄剤「ママレモン」で脱脂し乾燥の後、スコッチの強力接着剤でペタリ!
メカボに組み込んでピストン位置を確認します。

うむ…
本来であればもう2mmほど後退した位置がいいのかもしれませんが…

めんどいので今回はこのままでいきます。
ピストン位置を変えたところ、ピスクラ対策でよくカットされてる歯の部分がセクターギアと干渉するようになったため、デザインナイフとリューターを使って削りました。マルイノーマルメカボって絶妙なバランスで成立してるんだなと実感。
せっかく分解したので、命中精度が上がりそうなカスタムパーツを組み込んでみます。

パカ山クラフトのファイノズルです。つまずきホップをスマートに改善!G&Pのメタルチャンバーとの相性は悪くなさそうです。ファイノズルもでんでんむしも気密向上のためか外径が微妙に太くなっているらしく、「特にでんでんむしは内径の狭いPROWINチャンバーとの相性が最悪」、と戦友であるエンジニアGENNAIが教えてくれました。今は改善されてるのでしょうか?
太めのノズルでドラム式ホップを使いたい人は、ACE1ARMSのポリカ製チャンバーがルーズフィットで丁度いい、と某ショップで紹介されてました。FYI。
そしてスイッチの寿命を伸ばすため、SBDをモーターに装着します。今回は予算を抑えるため、個人製作のものを譲ってもらいました。

オークションで落札しただけですが^ ^;
先日行ったロアレシーバーのみでの作動チェックは良好でした。こいつ、こんなにメカノイズが小さかったのか!初速チェックが楽しみです。流石に夜遅くにエアガンを発砲するのはアレなので今夜はキャンセル、次回に持ち越します。
ギア洗浄をサボってしまったので、近いうちにまたメカボご開帳せねばなりませぬ(・Д・)  


Posted by m14gbbshooter at 23:53Comments(0)

2017年09月02日

電動ガンのピスクラ対策 AOE調整!

銃撃戦の最中に銃が故障したら…((((;゚Д゚)))))))

実銃の場合は大抵フィーディングトラブルなので、弾倉周りをいじれば解決することが多いのですが、エアガン、特に電動ガンの場合はギアクラッシュやピストンクラッシュが発生していることが多く、そうなっては故障排除もクソもありません^ ^;
では、故障を予防しようではないか!ということで今回はAOE調整に挑戦です。
AOEとはAngle Of Engagement の略で、セクターギアとピストンの歯(ラックギア)の当たる角度を指します。ノーマルのままだとピストンの引き始めにラックギアに斜め上の力が加わることになるため、無理なカスタムや吸/排気トラブルなどにより強い負荷がかかると、ピストンの尻がもぎ取られるようにクラッシュする原因になります。なので、予めピストンを少し下げてセクターギアの頂点あたりでラックギアと噛み合うようにし、ギア同士の当たる角度が真っ直ぐになることで力が真後ろにかかるよう調整するのがAOE調整です。

タペットプレートで隠れているためわかりませんが、ピストン位置を1〜3mm下げればよさそうな状態です。
M16で試してみようと思ったものの、折角なのでMRPにも施すことにします。
ピストンヘッドをいじるのはめんどくさいので、シリンダーヘッドの中にドーナツ状のゴムシートを貼ります。それ用にゴムパッキンを買ったものの、4枚入りと数が心許ないので、自作パーツも用意することに。
準備する道具は

コンパスカッターとカッティングマット、微調整用のハサミ、あとは材料のゴムシートです。

ゴムシートは在庫の2mmを使ってみます。
弾力があるのでなかなか綺麗に切れず…

2回の失敗の後、直径20mm弱と23mm強の2枚を切り出しました。真ん中に穴を開けてパーツ完成ですが、ポンチで穴を開けるほうが楽そうなのでポンチを使うことにします。
後編も乞うご期待!


追伸
木工用ボンドでブリーチのガタ取りを行なったWAガバメントですが、期待通りブローバックのキレが増し、作動安定性も向上しました。よかったよかった(・ω・)

  


Posted by m14gbbshooter at 11:16Comments(0)