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Posted by ミリタリーブログ at

2018年07月31日

ノルウェーの森と、特殊な方々

特殊部隊についてネットで調べていたら、ノルウェーの部隊が出てきました。その名もHunter Groupこと「Jagertroppen」です。


最大の特徴は、構成員が女性であること((((;゚Д゚))))))) 女性や子供への心理的効果に加え、過酷な環境を克服する忍耐力、どんな状況でも鋭敏な洞察力、判断力が失われないなどの女性ならではの特徴が特殊作戦に有効と判断され、2014年に創設されました。当初は実験的要素が強かったのですが、隊員は特殊部隊員として男性と同様の訓練を受け、既に実戦投入されているそうです。戦場で有効性が証明され、貴重な戦力として活用されているとのこと。


米軍のCSTのような任務なのかなと思ったのですが、部隊名称からして実戦もかなり意識してるっぽいですね。

そういえば、ノルウェー軍はアフガンにも派遣されていたようです。

エクストリーム男女共同参画…は言い過ぎでしょうが、女性にも兵役義務があり、営内は男女同部屋(!)という徹底した性差別撤廃・男女平等主義のノルウェーでは、女性の強みを活かした部隊を創設するという考えも生まれやすかったのでしょう。

女性兵士といえば、中東では宗教上の理由から対テロ掃討作戦で重宝されていると聞きます。

ハニートラップとかではなく、女性に倒された戦士は極楽に行けなくなるため、敵の戦意を喪失させる効果があるそうです。

強い女性は頼もしいですが、男性も負けじと強くなければいけないと思います。

本当に優秀な人は性別関係ないんですよね^ ^;
それにしてもノルウェー軍おそるべし。

うむ、MP5もカッコいいな…!
  
タグ :雑談


Posted by m14gbbshooter at 19:11Comments(0)

2018年07月27日

届きました。


ばばーん!
はるばるカナダからやって来ました。今最もヤヴァイと話題の40mikeです。

サイクロンと同様、お茶目なパッチが同梱されています。他にはセーフティプレートやメンテナンスオイル、わかりやすい説明書が付属。
現在メ◯カリでは5割増し近い値段で出品されています。ボりすぎやろ(´・ω・`)


M79ソードオフを入手済みなので、制圧用火器として活用しようと思います。

レビューではなかなかの弾幕ぶりですが、実際にはどうでしょうか?試射が楽しみです。


「お、何やコレ?」  
タグ :装備・銃


Posted by m14gbbshooter at 23:00Comments(0)

2018年07月23日

WE M14&GHK AKMチューン!2018夏

この5年ほどでめっきり話題に上ることが少なくなったWEM14とGHKAKMのチューンですが、私にとっては非常に大事なのです。サバゲにおいてガスブロ長物で電動に立ち向かおうとしているので、チューンは必須…マルイのM4や89式ならこんな悩みはないのでしょうが、おいそれと軍拡はできないので(・ω・)

鉄と木の銃は官兵衛も特に気に入っているので、チューンにも張り合いがあります。

まずM14です。私の持っている個体はKANZAKI WORKSさんで買った調整済みモデルです。しかしノズルの消耗により初速上昇が甚しかったため、パーツ交換して再調整する羽目に。現在はラージボアエクステンションバレル+魔HOP、ストライクアームズ製バルブスプリング&ハンマースプリングとなっています。レイブン01にWホールドチャンバーパッキンを合わせていた頃は、30mヘッドショット可能だったのですが…
イマイチ安定しない弾道を安定化するためにノズルを延長します。

外径5mmのアルミパイプの端にアルミテープを巻いてカラーにし、隙間をオートウェルドで埋めて固定するという手法です。

弾をチャンバーに蹴り込む際に延長部分に引っかからないよう、弾をマガジンから押し出す部分にビスをねじ込みました。ピンバイスで下穴を開けるのをサボったためエラいことになってます(・_・; 出っ張り過ぎた部分をリューターで削って完成です。ノズルの延長は3mm弱。
パトリオット2で試射した際に弾道が見えなかったため、次回再テストです。何となく安定していたような気もします。気になる初速は気温30度、0.25gで75m/s程度。バルブスプリングを純正に戻したらちょうどいいかもしれません。

続いてGHKのAKMです。こちらはハ◯マーズカスタムを中古で入手したものの、低過ぎる初速でゲーム投入を諦めていたものです。世界中探して(密林が)見つけたハイフローノズルを組み込んだものの、ガス消費量が増えて作動が不安定になるといった悪循環…今回思い切ってノーマルノズルを加工することにしました。

フローバルブピンの位置をピン穴拡張により気持ち下げて、エポキシ接着剤で固定しました。JPバージョンのノズルは分解不可能なため、このようなめんどくさい加工になってしまいます。

ついでにシリンダー部も磨きます。ここのフリクションロスが作動性をスポイルしているらしいので。

木の丸棒を用意して、ガンラックを作った際に余っていた隙間テープを巻き、サンドペーパーをテープで貼り付けてゴシゴシします。
仕上げにウェスを巻いてピカールで磨き、鏡面仕上げにならない程度に滑らかにしました。

更に、樹脂製のリコイルバッファがカタカタいってうるさいため、隙間テープを貼ってスペーサーにしました。

今回は隙間テープが大活躍です。

ちなみに押しゴムはあまり良くなさそうだったので、ボールペンの芯と下敷きでホップテンショナーを自作してます。チャンバーブロック固定用ネジは舐める前に日本製のステンレスネジに交換。やはり日本製の品質は素晴らしいです。
チャンバーパッキンはラ◯ラクスのエアシールパッキンを使うつもりだったのですが、ホップ突起の位置がテンショナーと合っておらず弾ポロしまくりだったので、使用済みのマルイ純正パッキンにて作動チェック(´・ω・`)結果は悪くなかったのですが、以前M16から取り外したWホールドチャンバーパッキンがまだまだイケそうだったので、再度交換しました。もうバッチリです。ついでにブラックパイソンverⅡインナーバレルを入れて完成です。
初速は室温28度、0.25gで65m/s前後と大人しめですが、660rpmの軽快な連射が可能となったため、とりあえずこれでレンジデビューさせることにします。

暑い夏を楽しむためガスブロを鋭意整備中ですが、この際予備銃もガスブロでいこうかな、などと考え中です。

GHKのAKシリーズはマガジンを共用できるため、ドスタムモデルも簡単に作れます。
クリンコフのほうがAKMより軽快に動くような気が…!

チューン情報を残してくれた諸先輩の皆様、アドバイスくださったOKIさん、銃いじりの勇気をくれた源内&MASH、オートウェルド教に導いてくれたbutchさん、ありがとうございましたm(_ _)m  


Posted by m14gbbshooter at 21:40Comments(0)

2018年07月19日

ガスブロ長物 合戦用意

毎日とんでもない暑さのせいで、通勤だけで疲労困憊な日々です。
せっかくの夏なので、GBBを楽しもうと思います。


M14はノズル延長加工が終了し、作動テストも無事クリアして後はロングレンジの集弾性テストを残すのみです。ノズル絞り効果により初速が抑え目になったのもgood。


GHK AKMはイマイチ安定しないハイフローノズルから純正改ローディングノズルに換装中。あわせてホップツイストバレルからマルイ純正+ROOX磨きインナーバレルに変えます。


WE HK416CはWホールドチャンバーパッキンに交換してからほとんど撃ってないので、そろそろ出番かな^ ^;


ガスブロではありませんが、マルシンモスバーグM500も威力的に夏場が活躍の時期ですね。


ガスブロでないといえば、ガスセミ64式小銃です。バスッバスッという撃ち応えはやはりガスガンならではです。

サイドアームも1911にするか、

思い切ってリボルバーもいいですね。



ガスブロ達の調子が悪かったり、めんどくさかったりでしばらくガス長物を使っていませんでしたが、そろそろ原点回帰して「ガスガンで電動バリバリの敵を仕留める快感」を思い出すことにします。
もしフィールドでガス長物をいじっている姿を見かけたら、暖かい目で見守っていただければ幸いですm(_ _)m


AKMのセッティングが終わったら、狙撃用に64式をいじろうかな…。  
タグ :装備・銃


Posted by m14gbbshooter at 22:36Comments(4)

2018年07月15日

パトリオット2に行ってきました


今回もセーフティの留守番役として、トトロとジジが参戦しました。そして新しいパッチのお披露目です。なかなかカッコよく仕上がったと思います。

パッチを掲げたトトロもいい感じです。

ジジの肩には少しオーバーサイズでしたね。

土曜日に飯能のパトリオット2に行ってきました。所用により数ゲームのみの参加になりましたが、なかなか楽しめるフィールドでした。スタッフが真面目なのと、参加者のマナーの良さは特筆モノです。完全予約制なのも功を奏しているかもしれません。


割と近いですし、また来ます!


何となく親しみの持てるフィールドでした。
ご一緒した皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

さて、バリケードでの戦いも増えてきたので、新兵器を導入することにしました。M79 ソードオフです。…個人カスタムで超渋く仕上がっている中古の出物があったので衝動買いしたのですが^ ^;
官兵衛に見せたところ、いきなり鷲掴みにしておりました。

かなり気に入ったようです。  


Posted by m14gbbshooter at 23:55Comments(0)

2018年07月11日

ニンジャバットマンからG18Cへ

先日「ニンジャバットマン」を観ました。清々しいまでに突き抜けていて、アニメって凄いなーと思いました。エンターテイメントに徹底しており、頭を緩くしたり、ニンジャサムライアクションが観たいという人には良いと思います。映像も凝ってます。
当然、主人公のバットマンはカッコいいのですが、キャットウーマンもイケてました。


レトロ調なポスターがいい味出してます。

ハーレイクインもブッ飛んでいて、期待を裏切りません。


ここでふと思ったのですが、キャムレン・ビコンドヴァ演じる「GOTHAM」のキャットウーマンも個性的だったなと。若さっていいなぁ…(´・ω・`)

で、このキャムレンさんが「ソックリだ」と騒がれていたのがミシェル・ファイファーです。

どんだけ似とんかなーと思ったら、

あ、たしかに似てますわ(・Д・)
ミシェル・ファイファーの代表作の一つに「アイアムサム」がありますが、ちょいちょい大人の色香を仕込ませてくる演技につい見入ってしまいます。

この作品で主演を務めたのがショーン・ペンです。ショーン・ペンは昨今のアクション親父ブームのせいか「ザ・ガンマン」で引退したエージェント役を熱演されてました。

これを観ればGBBグロック18Cを欲しくなること請け合いです。ロングマガジンの使い分けとか、スライディングしながら乱射とか、キアヌ兄貴のガンフー並みにカッコいいです。

渋い!
夏場はガスフルオートが気持ちいいですよヽ(・∀・)…この前Rock254でG18Cを使った時は全弾セミ、しかも単射で連続3キルしたりとフルオートを使ういとまはなかったのですが。。

ということで、色々こじつけたり関係性を見出して映画を観ても面白い、という話でした。

GOTHAMも秀逸です。

週末のゲームに向け、帰宅したらバッテリーの充電をしようかなと思います。  
タグ :雑談


Posted by m14gbbshooter at 21:17Comments(0)

2018年07月09日

オリジナルパッチを作る!

西日本豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます。私も微力ながら支援させていただきます。


ミリタリーファンなら一度は考えるであろうオリジナルパッチ作成ですが、今回は極小ロットから受付OKな所で作ってもらいました。当初の計画では片手で足りるような製作枚数だったもので…。

原案はこちら、元はけっこう前に作ったデザインですが「BLACK COMPANY」は露骨過ぎると自主規制し、文言を変えてみました。
メールに画像を添付して送付し、待つこと約一週間。

完成しました(・Д・)イメージ通り、いや想像以上の出来映えです。

版代、1枚当たり製作費は大手メーカーより割安で、クオリティもかなりのもの。職場の先輩も早速お買い上げしてくれました。

今回お願いしたのは、各種ネームタグなどを得意とする刺繍屋さんです。
http://mokoyamashita.militaryblog.jp
「刺繍屋さんのサバゲブログ」を目にされた人もいるかと思います。
オーナーとのやり取りもスムーズで、テストショットを何度か作ってから完成させるという丁寧な仕事を短期間で仕上げてくださいました。
この度はありがとうございましたm(_ _)m 早速、今週末のゲームに付けていきます。

土曜日にバリケードメインの「パトリオット2」に参戦予定ですが、

私の真の意味でのPRI WPNであるガスブロM14に躓きホップ解消カスタムノズルを作って搭載したので、弾道チェックも兼ねて持っていきます。  
タグ :装備・銃


Posted by m14gbbshooter at 22:05Comments(0)

2018年07月03日

次世代はSTD電動ガンと何が違うのか⁈


新しい物が古い物より優れているのは当然のことですが、古くても優れた物は存在します。映画や音楽ではよく見かけますね。



後世に伝えられるほどの逸品を「クラシック」と呼びます。いわゆる不朽の名作です。

マ◯イの電動ガンですが、全世界でメジャーになり(パクリも含めて)世界のエアガン市場を席巻したといえるでしょう。
最近は次世代電動ガンが普及し、高性能とギミックの両立を果たしています。そしてよく聞くのが「スタンダード(STD)にはない高性能」という謳い文句…。なんか違和感を感じるんですよね。たしかに次世代の性能は良いけど、STD電動ガンってそんなにショボかったっけ?と。
ということで、次世代はSTDとどう違うかを考えてみました。
・擬似リコイル
・弾切れストップ(一部のみ)
・メタルフレーム
・気の利いた設計
・初速の高さ
パッと思いつくのはこれぐらいです。命中精度に影響を与えるのはメタルフレームと初速の高さですかね。
剛性の高さは命中精度に直結します。が、STDでも、89式やM14などはメタルフレームを使用しておりかなりの剛性があります。トンプソンもネジの緩みに気をつければ割といいような…。
初速に関しては、ある方が次世代発売以降に「STDの初速を故意に下げた」という情報をメーカーから入手したそうです。

次世代がより売れるようアドバンテージを持たせた、ということのようです。まったくけしからん。

しかし、他にも何か秘密はないんかな〜と考えていたら、偶然見つけました。

分解整備中のSCAR-Hですが、このノズルの先端形状、見慣れたSTDの形状となんか違いますよね。このSCARは中身ノーマルの中古品なので、これは純正パーツのハズ…つまり、箱出しの時点で「カタツムリみたいな名前のカスタムノズル」に似た形状のノズルが入っている⁉︎
電動ガンの命中精度のバラつきの要因はノズル長の不足による躓きホップですが、これで躓きホップがかなり解消されていると思われます。「次世代はノズル長が十分足りているのでカスタムパーツを買う意味がない」と何度か聞いたことがありますが、こういうことだったのか!
ここまでまとめると、次世代の性能の高さは
・フルメタルフレームの剛性
・躓きホップ解消型ノズル
・高い初速
で成立しているといえます。
つまり、STD電動ガンでも
・フレームの剛性アップ
・カスタムノズル等での躓きホップ解消
・スプリング交換や嵩上げによる初速アップ
といったことをすれば次世代並みの性能になるんじゃないかと!
…うちの次世代SCAR-Hは手を入れるまで散々な有様でしたが。。最近のマ◯イは組み立てが雑だったり、加速シリンダーのポートのバリが酷かったりと手抜き感パネェ気がします。

そういえばこの子、M16A2を外装交換して作ったのですが、メタフレのおかげなのか昔から30mで握り拳を撃ち抜く程度のことなら余裕でこなします。今ではスプリングレートアップとΦノズル搭載という改修を施し、かなりいい感じです。

今からSTDに挑戦する方、89式やM14なら元からフルメタルでお得ですよ!


クラシックも良いものです。

追伸
タイで洞窟に閉じ込められていた少年サッカーチームの13人が無事に生存していることが確認されました。


https://www.cnn.co.jp/world/35121817.html
脱出まではまだ時間がかかるようですが、是非頑張ってほしいものです。

タイ海軍のシールズは米海軍のシールズより過酷な訓練を受けているそうです。。  


Posted by m14gbbshooter at 21:20Comments(0)

2018年07月03日

次世代はSTD電動ガンと何が違うのか⁈


新しい物が古い物より優れているのは当然のことですが、古くても優れた物は存在します。映画や音楽ではよく見かけますね。



後世に伝えられるほどの逸品を「クラシック」と呼びます。いわゆる不朽の名作です。

マ◯イの電動ガンですが、全世界でメジャーになり(パクリも含めて)世界のエアガン市場を席巻したといえるでしょう。
最近は次世代電動ガンが普及し、高性能とギミックの両立を果たしています。そしてよく聞くのが「スタンダード(STD)にはない高性能」という謳い文句…。なんか違和感を感じるんですよね。たしかに次世代の性能は良いけど、STD電動ガンってそんなにショボかったっけ?と。
ということで、次世代はSTDとどう違うかを考えてみました。
・擬似リコイル
・弾切れストップ(一部のみ)
・メタルフレーム
・気の利いた設計
・初速の高さ
パッと思いつくのはこれぐらいです。命中精度に影響を与えるのはメタルフレームと初速の高さですかね。
剛性の高さは命中精度に直結します。が、STDでも、89式やM14などはメタルフレームを使用しておりかなりの剛性があります。トンプソンもネジの緩みに気をつければ割といいような…。
初速に関しては、ある方が次世代発売以降に「STDの初速を故意に下げた」という情報をメーカーから入手したそうです。

次世代がより売れるようアドバンテージを持たせた、ということのようです。まったくけしからん。

しかし、他にも何か秘密はないんかな〜と考えていたら、偶然見つけました。

分解整備中のSCAR-Hですが、このノズルの先端形状、見慣れたSTDの形状となんか違いますよね。このSCARは中身ノーマルの中古品なので、これは純正パーツのハズ…つまり、箱出しの時点で「カタツムリみたいな名前のカスタムノズル」に似た形状のノズルが入っている⁉︎
電動ガンの命中精度のバラつきの要因はノズル長の不足による躓きホップですが、これで躓きホップがかなり解消されていると思われます。「次世代はノズル長が十分足りているのでカスタムパーツを買う意味がない」と何度か聞いたことがありますが、こういうことだったのか!
ここまでまとめると、次世代の性能の高さは
・フルメタルフレームの剛性
・躓きホップ解消型ノズル
・高い初速
で成立しているといえます。
つまり、STD電動ガンでも
・フレームの剛性アップ
・カスタムノズル等での躓きホップ解消
・スプリング交換や嵩上げによる初速アップ
といったことをすれば次世代並みの性能になるんじゃないかと!
…うちの次世代SCAR-Hは手を入れるまで散々な有様でしたが。。最近のマ◯イは組み立てが雑だったり、加速シリンダーのポートのバリが酷かったりと手抜き感パネェ気がします。

そういえばこの子、M16A2を外装交換して作ったのですが、メタフレのおかげなのか昔から30mで握り拳を撃ち抜く程度のことなら余裕でこなします。今ではスプリングレートアップとΦノズル搭載という改修を施し、かなりいい感じです。

今からSTDに挑戦する方、89式やM14なら元からフルメタルでお得ですよ!


クラシックも良いものです。  


Posted by m14gbbshooter at 21:14Comments(0)