第壱小隊、前へ！

ひとくちに「UO」と言っても色々ありまして…

エージェント・クルーガー、嫌な奴だけどカッケェ！

HK416Cに合わせて装備を作る際、ただ漠然と「UO」としても締まりが悪いので、手持ちの装備で基本まかなえる範囲で何かしらテーマというかストーリーがあったほうがいいと思って考えてみました。

荒唐無稽なのもいいけど、実際にありそうな感じで^ ^;

…国家安全保障のために全世界規模で情報収集活動を行うことが不可欠となった現在、海外で活動に従事する職員につきまとう脅威への対処が大きな問題となっていた。海外における警護任務は「固い絆で結ばれた友人」や民間警備会社に委託していたが、コストが年々膨れ上がる上、「外注」ゆえに独自の活動の際には妨げとなることも多く、遂に自前の実力行使部隊を保有するに至った。
部内組織という使い勝手の良さから、警護任務のみならず脅威の排除や「汚い仕事」まで請け負う部隊は、その任務の過酷さや秘匿性の高さから「The Black Company」とオペレーター達に揶揄されている。
オペレーターの装備は民生品や廃棄処分となった官給品などを寄せ集め、所属を特定されないようにしている。また、武器は用途廃止のものを改修したり、研究名目で購入されたものをかき集め製造番号や会社名を消して支給している。
HK416Cは、HK416Dの納入に合わせて近接戦闘武器としての評価試験用に数挺が調達されたものである。費用対効果や携帯性の面から大量採用に至らなかったものの、小銃との弾薬共通性や5.56mm弾の威力の高さを評価され、特殊任務で使用されることとなった。

…妄想って楽しいですね(・ω・)

明日は真面目に仕事するぞ！

ミリブロに入間基地航空祭の記事を書いている方が多数いらっしゃるのを見て、今日が祝日だったと思い出したのはここだけの秘密だ(・ω・)