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Posted by ミリタリーブログ at

2020年03月15日

マイ装備を再考してみる(LE風に⁈)

好きな銃を使って装具は自己流、というのが私の装備スタイルなのですが、テーマを持って組んだほうが見映えが良いのも事実。さてどうしようかと考えたのですが、やはりLE風が無難かなと…。ローエンフォーサーって響きだけでご飯3杯いけますし。

隠密警護のおじさま達は、背広の時は薄手の拳銃にスペアマグを沢山持っているそうですが、ガチ装備の時はマジパネェことになるようです。

LEということにすれば私服でもいけそうですし、ある程度は銃も選べるのではないでしょうか。ご当地LEというムーブメントもあります^ ^
LEの銃といえば、まず思い浮かぶのはショットガンです。

マルシンモスバーグM500とマルゼンM1100FSVです。サバゲ投入ならフルメタルがよかろうと入手したのですが、なかなか投入に至らず。

「トレンチブルーム」や「ライアットガン」の異名の通り、近接戦闘や暴徒鎮圧で抜群の威力を発揮する類の銃ですね。近年ではSMGが面制圧の役目を受け継いでますが、様々な弾薬を使い分けることができるショットガンはまだまだ現役です。

カービンでは、うちの電動ガンではちょっと珍しいMRPもいいかなと思います。


サプレッサーを付けてみました。麻薬工場の家宅捜索の際、発砲炎による粉塵爆発を避けるためサプレッサーを装着することがあるそうです。
MRPといえば、UKポリスにも使用実績が!

LMTは英連邦によほど縁があるのか、.308口径のライフルが軍に採用されたりもしてますね。

カッコいい!
さて、.308といえば我が家にも何挺かコレクションがあります。というか本来はこっちがメインです。

うちにあるのはM14のガスブロですが、実銃はM14のセミオート版であるM1Aがスプリングフィールド社現役ラインナップとして販売継続中です。M1Aは米国でも保安官などに使われているようですね。最近、AR10系に更新が進んでいるとか…程度の良いM1Aが腐るほどあるのに、どうやって予算を取ってきているのか教えてほしいものです。
日本の7.62ミリ小銃といえば64式小銃ですが、スパルタンな外観はLEに似つかわしくないような…カッコいいので好きですけどね。
あ、今M1Aを買うとマガジン2本とマウントベースがついてくるそうです。

実銃の話ですが。。

さて、ガンラックの銃のチェックが終わりました(・Д・)実は銃のチェックが今回の目的であったのですが、LE風装備をするなら…と考えながら触っておりました。
装具は有り物になりますが、単色のプレキャリやチェストリグがあるのでいずれ見繕ってみます。あとはYPDパッチでも貼れば完成かな。

しかし重装備になると日本のLE感が薄れてしまいますね。本格的に雰囲気を出すとしたら、スナブノーズのリボルバーでしょうか。

デカと言えばリボルバー!
1ゲームくらいはリボルバーだけで参戦しても面白いかもしれませんね。


仕事のストレスでブッ倒れそうな日々を過ごしていたら、いつの間にか20万PVを超えておりました。ありがとうございますm(_ _)m 今後も何かしら書いていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。  


Posted by m14gbbshooter at 21:22Comments(2)