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Posted by ミリタリーブログ at

2016年02月14日

射撃テクニック(構え)に関するプチ考察


銃の構え方は十人十色…

猛者の皆さんこんばんは。「ザ・ガンマン」を観てグロック18熱が上がっている小隊長です。が、今回はグロックとは関係なく射撃テクニックというか銃の構え方について少し考えてみます。毎度のことながら小隊員向けの内容なので、至らない点はご容赦をm(_ _)m


エアガンは実銃のような反動がないけどしっかり構えたほうが当たる、とよく言われますが、もっともだと思います(月並)。しかしやはり実銃とは違うので、実銃の構えに拘り過ぎなくてもよいかと。サバゲではほとんどのフィールドで手撃ち(手だけ出して撃つ)禁止なので、それさえ守れば^ ^


最近のトレンドであるコスタ撃ちですが、私はしません。左側の視界の下半分が失われるという大きなデメリットと、仲間にハンドシグナルを出したり、邪魔な葉っぱをどかしたり、コケた時に体を支えたりと左手は忙しいので…。本職の方は視界云々の他に、脇下のアーマーの隙間がガラ空きになるので敬遠する場合もあるようですね。


拳銃の構え方も、アイソセレススタンスかウィーバースタンスかって話がありますが、どちらでもいいと思います。

ウィーバースタンスは左右の旋回が云々と言われますが、左右45度以内なら大した影響はありません。むしろ正面からの投影面積が若干狭くなる上、拳で心臓がカバーできるメリットがある、らしい。被弾した時に正面からモロに弾を食らうアイソセレススタンスは、ボディアーマーなどで防弾が完璧な軍隊やSWAT向けという説もあります。そういやアメリカ某PDのインストラクターもウィーバースタンスを勧めてたような。

いずれにせよターゲットシューティング用の片手撃ちを実戦で使うよりはマシです。


特殊な構えが必要とされるのはやはりCQBでしょうね。拳銃だと「ジョン・ウィック」のガン・フーの元になったというCARシステムなどがあります。
ライフルをCQBで使うには「ショート・ストッキング」という構え方が。俗称「ちょろいもんだぜ」スタイル^^;

長いM16A4を使うUSマリーンもCQBで用いており、ストックを肩の上や側面に押し当てるようにして少しでもコンパクトに構えるための方法です。CQBでは初弾が重要ということで、連射時の命中精度はそこまで考えてないみたい(・_・; あるミリドルの方が某SNSで紹介された時にこの構えをしていて、何も知らない素人さんに「構え方がおかしい」などと叩かれてました´д` ; かわいそうに…。
そういえば「閉所戦闘」というのは Close Quarters Battleの誤訳で、本来は「近接戦闘」だったと聞いたことがあります。本当のところはどうなんでしょう?



銃の構えは色々ありますが、一番大事なのは自分や自分の銃に合った方法を見つけることですね。ヒゲのおじさんも言ってました。  


Posted by m14gbbshooter at 01:53Comments(0)