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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月24日

大人の…

最近、職場内の配置が変わってストレス激増なのです(´・ω・`) いい歳こいた大人が、しかもそれなりの立場を経験してきた人間がネチネチ説教されているのは見ているだけでイライラします。たまに自分も被害者になるのでたまったものではありません。パワハラやろあれ。。 酒量も増えているような気が…。
酒といえば、最近キリンのCMに石田ゆり子が出ていて、嬉しくなります。

一回り年上の方に失礼かもしれませんが、やはり大人の魅力は重要なのです。

「楽に休め」ということですね!カァ〜、たまらん!

タクティコゥな銃は強そうだしカッコ良いのですが、落ち着いた大人の魅力を放つ銃も良いものです。

たとえばM1911「ガバメント」は、これぞ拳銃というオーソドックスな外見ながら人間工学的に優れたデザインで、誕生から100年以上経った現在でも小改良を加えながら現役で活躍しています。

まさに永遠のマスターピース。9x19を捨て、45ACPの1911を採用するという時代に逆行するような選択をした部隊もあります。「CQBにおいては1発の威力が何よりも大事だし、俺達がミスショットする訳がない」ということなのでしょう。流石です。

僅かに手を加えただけの「ほぼ素ガバ」も渋いですね。最近見た中では、SFA1911MILSPECの某PD放出品がえらくカッコよかったです。ホーグのラバーグリップに交換しただけ…シンプル極まるセットアップでした。アンビセーフティすらなし。いいのかな?

我が家のシリーズ70モドキもLEごっこに本格投入する時が来たようです。いずれフレームのブルーイングに挑戦するので、多少の傷は気にしません(`・ω・´)

長物では、やはりM14ですね。老兵は死なず、消え去りもせず。

渋い!銃がまだ鉄と木で出来ていた頃の設計で、決して使いやすい訳ではありませんが、パワフルな弾を撃ち出す戦いの道具といった趣があります。
サバイバルゲームで使っていると重くて長くて疲れるのですが、愛情もひとしおというやつです。

…私のM14です。ウォルナットかチークのウッドストックに交換したり、もう1挺手に入れてショートバレルにしたりと、夢はまだまだ膨らみます。ちなみにこいつはガスブロです。

この休みは天候不良などでサバゲに行けませんでした。また来月リトライです。
他の方のブログで超コアなオールドスクール装備を紹介され大反響を呼んでいる「TK氏」ことCoordyと結託し、LEごっこに励もうかと画策中です。JPNLE未加盟ご当地LEの横田広域警察「YPD」ようやく本格始動なるか⁈

「ペガサスの巨匠」butchさんの手によるカスタムリボルバーを、贅沢にもニューヨークリロード(二丁拳銃)でサイドアームにしようと思います。


美味い一杯のため、明日も頑張りましょう。  
タグ :雑談


Posted by m14gbbshooter at 22:35Comments(0)