2018年06月22日

我が家のエアガンチューン近況

最近ふと「HEAT」を観たくなる時があります。

まさに漢!

銃弾のシンフォニー!!

ロマンス、謀略、そして破壊!クール&バイオレンスが止まらない!

ヴァル・キルマーかっけぇ!

…で、HEATとは全く関係ない最近のエアガンチューン状況ですが、ルガーMK1のトリガープルがだいぶ軽くなりました。
密林で取り寄せたスプリングをバレルスプリングとして装着!

このごっついバネを換えます。

線径が細く、軽いスプリングです。若干タイトですが動きにはあまり影響がないのでこのままいきます。端末が引っかかるのでそこだけ注意ですね。

ハンマースプリング交換と相まって、トリガーの重さは半分くらい⁈余剰となったスプリングが6個ぐらいあるので、欲しい方はフィールドで会った際に声を掛けてください。


あと、VFCのM4ランサーのスパーギアを交換しました。部品代節約のため、MP5PDWから取り出したCYMA製ギアを流用です。ピストンスプリングをアングス 0.9jスプリングに交換したところ、純正スプリングガイドとの相性が悪かったためジャンク品のプラ製ガイドに急遽交換(怒)。純正スプリングはエンドの径が妙に絞られておりスプリングガイドもそれに合わせているようで、太めのスプリングを入れるとスラストベアリングから外れてエラいことになります。。KMのスプリングが細めと聞いた気がするのですが、どうなんでしょうか?
初速は85m/sと、ヘタった純正スプリングの時より10m/s近く上がりました。が、ちと物足りないので物は試しとインナーバレルをLOOXで研磨…少し念入りに磨いてみたところ、91〜92m/sとかなりのアップです((((;゚Д゚))))))) LOOXおそるべし。
明日はROCK254に行く予定です。フィールドでご一緒することになった方は、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m  


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2018年06月19日

サバイバルゲームにおける戦術


戦争の本質は人間と人間の闘争である以上、戦略を学ぶことには大きな意義があります。空地一体となって敵の補給線や指揮通信機能を麻痺させ、迅速な攻撃で敵を撃破する「電撃戦」、航空戦力や野砲火力、機甲戦力を駆使すると共に圧倒的兵力で前線だけでなく第2線、第3線まで一気に突破し敵を蹂躙する「縦深攻撃」など、作戦戦略を学ぶのも頭の体操になります。



が、サバイバルゲームにおいてはもっとブレークダウンした「戦いの原則」や、戦術レベルの知識も大事になってきます。



関東に戻ってきて以来、仲間との戦いは主としてチーム全員が肉声で連携できる範囲内で行動するという戦法を取っており、私もその一員としてやらせてもらってます。ゲーム歴10年超のベテラン勢が一丸となって戦うのだから弱いワケがない。ひどい時には途中でチーム替えを求められる事もありますし、一緒に戦っていれば生存率も向上間違いなしです。ビバ共闘!


しかし、どうもこればかりではない気がする(=゚ω゚)

ひとかたまりで行動、つまり1個ユニットでの攻撃は、敵に1つの大きいターゲットを与えていることになります。当然、敵にしてみれば包囲して四方八方から攻撃するチャンスを作りやすい状況…


これに対し、複数ユニットによる攻撃は、敵に目標選択を強要してフリーのユニットを作り出したり、敵の火力を分散させることができます。


また、同時異方向攻撃によって数的優位を確保しながら複数火線で攻撃できます。

金床戦術 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E5%BA%8A%E6%88%A6%E8%A1%93 とは違うんですが…
・長くて15分というタイムスパンかつ狭いフィールド内では鈍重な部隊(金床)は存在しない
・圧倒的戦力差はフィールド内では発生しにくい
・敵の分散した戦力を相手にするにはメリットが少ない
等の理由で金床戦術をそのままサバゲで用いるのは難しいかなと。

で、我の戦力を2個に分け、敵の1個ユニットに対し左右から攻撃を集中して叩くというのが私の持っている基本的な戦法です。

ツーマンセルによる挟撃の図ですが、これを複数人でやる訳です。
敵が複数の場合は、最も脅威が高く早期に排除すべき目標、又は最も公算が高い目標を選択し、他の敵からの攻撃を警戒しつつ挟撃を図ります。

これでラチがあかない場合は、どちらかのユニットが側面から回り込んで撃破しにいくのも有効です。
当初から完全に2個ユニットに分離して戦えば、敵との不意遭遇でもアジマスを確保できているため、ダンゴのまま交戦するより戦いやすいでしょう。不意遭遇戦は即座に反撃、必要に応じて更に左右に展開し、火力で敵を排除します。
敵の攻撃が強力だったり、撃破が難しい場合は迂回します。プランBは大事です。


ユニット間の幅は状況により5〜20m、敵から1掃射でやられない程度に距離を取り、進攻速度を合わせて前進します。
もちろん、同じチームの他のグループと連携を取れれば更に強くなるのですが、「いや〜自分達は…へへッ」みたいな対応をされることもよくあるので、なかなか上手くいきません(´・ω・`)
…ソロ参加の人は他のチームメイトとの連携を意識して戦ったり、ソロ参加の人同士で即席のチームを組んでもいいかもしれません。

今回は戦術について紹介しました。ご意見ご感想お待ちしておりますm(_ _)m  


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2018年06月17日

一味違うECHIG◯YA…!

九州出張であちこち回りましたが、最終日前夜は福岡に宿泊!ということで、1年半振りにエチゴヤ南福岡店に行ってきました。私が第壱小隊長として好き勝手している時にお世話になっていたお店のひとつです。

ここは関東にあるエチゴヤの暖簾分けだそうです。以前は福岡空港の近くにも系列店があったのですが、ちょっと前に南福岡店に統合されました。そのためか、元々かなりの品揃えだったのが更にパワーアップしてます。特に内部パーツの品揃えは秀逸。純正スペアパーツもカスタムパーツも豊富で、各種ガスガン用パーツの充実ぶりにはかなり助けられました。もちろん本体も多数取り揃えてます。

「店内はOKですけど僕は恥ずかしいので…」と店員さんの写真はNGでしたが、山のような商品だけでなく、親切で丁寧なサービスも魅力です。カウンター奥の工房に修理やチューンを待つ銃が所狭しと並べられ、チューナーの方が1挺ずつ丁寧に作業しています。
この店で忘れてはならないのは中古商品の数々。処分価格のお買い得品から貴重なレア物まで、ツボを押さえた在庫で購買意欲を刺激してくれます。
で、カバンに余裕があったため新品パーツと共に色々買ってしまいました。今買わないとすぐ無くなるし(・ω・)

やっちまったぜ!ネットオークションより安くゲットできるとなれば、見過ごす訳にはいきません。。エチゴヤさんありがとう。ワイは感謝を忘れない。

店内を3周ぐらいしても飽きないのですが、流石に空腹には耐えられないので近くのラーメン屋に行きました。

エチゴヤの向かい側にあり、福岡勤務の頃から気になっていた店です。

ザ・豚骨といった趣の一杯です。店内はシックな雰囲気で、若い女性も一人で来店されていました。
エチゴヤの周りには意外と食べ物屋が多いので、食事には困りません。上級者にチャレンジしてほしいのはモツ鍋の「てん」です。

非常に美味いのですが、先輩のお供以外で訪れたことはありません。

ラーメンで満腹になった後は、もう一つのメインイベントであるバー「Swing」へ。

(前回記事につづく)
ホテルに戻った後、出張成果について明け方近くまで先輩や同期と缶ビール片手に意見交換会をすることになろうとは、この時まだ知る由もなかったのである…。
大分にも行く旅程であれば中津の「GUNSHOP元」にも行きたかったのですが、今回はチャンスがありませんでした(;ω;)

あ、出張中ちゃんと仕事はしていたので安心してくださいm(_ _)m  
タグ :雑談


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2018年06月15日

オススメの店@福岡


九州出張に乗じて1年半振りに行ってきました。

落ち着いた雰囲気で飲みたい人にピッタリ、春日原駅近くのバー「Swing」です。

私のお気に入りの一軒です。ガリアーノもあります。
バーテンダーは何人かいますが、女性がメイン…というか珍しいことに女性しかいません(30.6.15現在)。
上司から紹介されて知った店で、若者やブームに媚びない大人な雰囲気の中ゆっくり飲むことができます。お客さんも、話好きな人がいれば物静かな人もいて様々ですが、皆さん自分の一杯を楽しみながら過ごしています。

お酒好きが高じてバーテンダーになったという店主のチアキさん。いつも笑顔が絶えず、軽妙なトークがグラスに華やぎを与えます。
私のお勧めの酒はアップルブランデーと、店名の由来にもなっているジョニーウォーカー「スイング」です。

揺れる船の上でもユラユラ揺れて倒れないという特殊なボトルに入ってます。

エチゴヤで買い物した後は、少し足を伸ばしてちょっと大人な酒を飲むのもいいんじゃないでしょうか。

Cafe & Bar Swing
〒816-0802 福岡県春日市春日原北町3丁目
OPEN 20:00〜  
タグ :雑談


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2018年06月10日

ルガーMK1カスタムゆっくり進行中!

KJワークスのスタームルガーMK1は、コスパに優れた固定スライド式ガスガンです。元ネタはマルシンのMAXIシリーズで、作動メカニズムのルーツは巨匠タニオコバが設計した名機MGCベレッタM93Rだそうです。シンプルな構造は耐久性が高く、故障が少ないというメリットがあります。しかしKJルガーはBB弾保持が浅めのチャンバー&イモネジ直押しホップにより中距離以降の弾道安定性がイマイチなのと、海外向けのハイパワーな設計をデチューンしているので各所のスプリングレートが必要以上に高過ぎ…これらを解消すれば、最強のサイレントウェポンとなるでしょう!
ということで、チャンバー交換が済んだルガーを引き続きイジるため、モチベーションが上がりそうな画像を漁っておりました。

なんともカッコいい!ヘビーバレルなのにスラっとしたデザインがいいですね。パーカー仕上げも迫力があっていい感じです。

一瞬カモフラかと思いましたが、ケースハードゥンのような珍しい仕上げです。ABSモデルだと再現は難しいかも⁉︎こんな遊び心のある銃もいいものです。

ブルー仕上げもトラディショナルかつ優雅な雰囲気ですね。
ルガーMK1を見ていたら消音拳銃が気になったので、MK22も…。

サウンドサプレッサーやスライドロックで抜群の消音性能を発揮する通称「ハッシュパピー」です。…私はハッシュパピーの靴なら持ってますが(・_・; MK22のサプレッサーは、25発毎に樹脂製消音材を交換するよう規定されていたと思います。サプレッサーの耐久性確保は現在でも難しく、機関銃の連射テストの際に装着されていたサプレッサーが連射300発目くらいで飴細工のように破壊していくのを見ました。持続発射可能速度は決まっているので、本来の使い方ではありませんが^ ^;


魔改造ルガーMK1もあるようです。スポーティ、と言っていいんでしょうか。
我が家のルガーは魔改造しないでおこうと思います。

現在の状況ですが、ハンマースプリングを軽いものに交換しました。

このハンマースプリングはオークションで入手したのですが、「バレルスプリングを交換するのがトリガープル改善に一番効果的」という説を先日知りました。

ユニットを取り出し、ピンを叩き出せば分解できます。硬くて驚きましたが、どうにかピン抜きに成功。

ものの数分で作業完了です。
組み上げて作動チェックしてみたところ、かなりトリガーが軽くなったような気が!来週には到着する予定のバレルスプリングと併用してどこまでトリガープルが改善されるか楽しみです。初速がかなり下がるのですが、対策はまた改めて考えます。
あとはホップラバーをマルシン製に交換し、できればホップイモネジに虫ゴムをかませるといったところでしょうか。

ルガーの部品が届くまでの間に他の銃も色々といじり中です。

MRPのシム調整ですが、緩めだったベベルギアの上(平刃側)に0.2mmシムを追加したら予想通りギア鳴りが改善しました。破壊的な音や振動が軽減しています。突き詰めていけばまだまだですが、面倒なのでひとまずこれでOKです。やはりギア鳴りの主な原因はベベルとピニオンの噛み合いのようですね。  


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2018年06月08日

横田広域警察24時〜黄昏のおっさんスナイパー〜

いつも笑顔で何事にも動じない。オジン先輩は狙撃手としてYPD SWATに臨時配属され、横田広域警察でも最強の助っ人として重宝されていた。先輩は口数こそ少ないが、常に周囲の仲間に気を配り、フォローしてくれる。非番の日は近所の美味いもの探しをしているという。割と殺伐とした仕事なのに、出動時以外はいつも楽しそうにしている。
オジン先輩の過去を知る人はごく僅かだった。

〜20XX年 某所〜
廃工場しかない海の果ての小さな島を巡って、国家間の小競り合いが続いていた。外交を舞台にした盛大な口喧嘩は次第にエスカレートし、海と空で睨み合っている。武力衝突にならないよう、相手の手の内を探りながらの挑発合戦。そんな危うい安定が崩れたのは、かの国の漁船団が大挙して島の周囲に押し寄せ、その一部が上陸したせいだ。漁船のエンジントラブルを言い訳に上陸を果たした漁民は、およそ民生品とは思えない暗緑色のケースを大量に陸上げし、島に居座る様子を見せた。慌てた政府は機動隊をヘリで送り込み、漁民を追い出すことにした。だが、その判断はベストではなかった。
「重武装の漁民約40名を確認…」無線連絡は呆気なく途絶した。偵察衛星の画像解析により警察官は武装漁民に拘束されていることが判明し、警察力では手に負えないと判断した政府は、SOFの投入を決定した。

「3倍返しだ、ガハハ」中隊長が笑った。夕闇を分けて島へ向かうチヌークの中、実戦の空気に包まれたメンバーは若干の高揚感を隠しきれなかった。隊でも古参の狙撃手Odinは転属間近ということもあり「上陸隊本部付」という役職を与えられ、自分より少し若い中隊長を笑いながら見守っていた。二人は中東へ極秘裏に派遣された実動部隊の中でも、現役で隊に在籍している数少ないメンバーだった。Odinは後輩隊員からコールサインをもじって「オジン先輩」と呼ばれていたが、本人は満更でもなかった。手にする武器は米軍お下がりのMk12…他の隊員と弾倉を共用できる便利さから、数ヶ月前に急遽装備変更したところだった。帳簿上では、用廃待ちのM4を改修したことになっている。長距離射撃には向かないが、軽快だし連射できるのは大きな強みだ。

不気味なほどスムーズに島へ上陸したSOFの上陸部隊は、しばらくして警察官が拘束されている谷間に到着した。ROEに従い武装漁民に警告を発すると、銃弾の返礼があった。ここぞとばかりに反撃を開始すると、あっという間に武装漁民は逃走を始めた。ほぼ無傷で残された警察官を収容し、LZまで後送。迎えに来たチヌークに警察官を押し込み、残ったSOFは漁民の逮捕に向かった。
島の隅に漁民を追い込むため、包囲線をジワジワと狭める…あまりに楽勝すぎる展開に誰もが違和感を感じていた時、耳慣れないローター音が多数聞こえてきた。まさかとは思いつつもヘリボーン強襲を受けたことを一同は理解する。エアカバーはどうなっているんだ?味方への疑惑が頭を過ぎる間にも、すぐそこでホバリングするヘリから信じられないスピードで完全武装の兵士が降りてくる。司令部に交戦許可を求めたが、「待て」の一点張りである。「撃たれたら即撃ち返せ!」血気盛んな中隊長が怒鳴るのと敵が発砲するのはほぼ同時だった。武装漁民とは違って、なかなかに手強い敵だった。敵の一部は背後にも降着しており、包囲される危険があった。「LZに後退!」今更、漁民逮捕もクソもない。早くズラかるべきだ。迎えのヘリは既に手配済み、すぐに来るはずだ。
後方にいた敵を撃破し、LZに到達。もうしばらくすればチヌークが到着する。Odinは東の空を凝視していた。すると、打ち上げ花火のような光が幾つも空に向かって飛んでいくのが見えた。極めてマズいことになった。数秒後、複数の火球が水平線近くに現れた。程なくして無線手がチヌークとの通信途絶を報告してくる。通信が回復することはもうないだろう。
艦艇での撤収を上申したが、周辺の船は全て漁船の体当たり攻撃で行動不能になったらしい。いよいよ絵に描いたような袋の鼠だ。
LZの反対側の海岸には、複数の揚陸艇がビーチングしていた。偵察結果からすると、敵の数は数百人になる。ヘリボーンで先行した敵が合流し、編成完結式のような「戦術的に不要な儀式」をやっている間に島の中程まで進出したが、約5倍の敵を相手にするのは難しい。
交戦が始まると激しい銃撃戦になった。司令部からは「敵を撃退せよ」という指示しか来ない。
「どんな時でもフル弾倉」をモットーにしている中隊長の指導は正解だった。凄まじい勢いで弾薬を消費していく。仲間の損害も激しい。交戦開始から1時間程度で兵力は半分になった。これ以上の維持は不可能と判断し、LZ付近まで後退する。
圧倒的な兵力差があるのに敵の出方が割と慎重なのは、SOF各隊員の技量の高さもあるが、Odinが偵察ドローンを片っ端から撃ち落としたからだった。敵はハイテク戦に慣れてしまったらしく、ドローンの偵察情報がないと戦いにくいらしい。
とはいえ、上陸隊が再度LZに到達する頃には残存兵力は3割程度になっていた。このままでは全滅しかねない。再三に渡る航空支援も却下されている。遊弋する敵艦艇のせいで接近できないらしい。自国の領域内で、まさかの孤立無縁であった。
全員が諦めかけた時、朗報が入った。米軍の爆撃機が島を絨毯爆撃する。あと15分持ち堪えればいい。…残り20人弱でどれほと持ち堪えられるかはわからないが。
Odinは出血多量で意識が朦朧としながらも、どうにか戦闘を継続していた。敵の猛攻に対抗するためには倒れている暇はない。少しでも多く敵を倒してやる。残りの弾薬は1人当たり2弾倉分、中隊長以下の残存兵力で無傷な者はいない。いよいよ年貢の納め時が近いなと弱気になっていたその時、微かなジェット音が聞こえてきた。もうすぐ爆弾の雨が降り注いでくるのがわかる。満身創痍の中隊長が高笑いしている。Odinも空を見上げると笑いがこみ上げてきた。いい気分だ、全部吹き飛ばせ!
爆風でOdinはノビてしまい、気が付いた時にはRHIBの上で応急処置を受けていた。SBU隊員が司令部の命令を無視し、航続距離ギリギリのところで救出に来てくれたらしい。
爆撃は成功し、数十トンもの爆弾がLZを除く島の全域に降り注いだ。島から救出されたSOFは8名、被害は甚大だが「警察官の救出」という任務は達成できた。
帰還を果たした生き残りは全員がPTSD扱いになり、即転属となった。Odinは警務への転属を命ぜられたが、何故かそのまま警視庁に出向となった。勤務先は横田広域警察、聞き慣れない名前だが窓際で飼い殺しにされるよりはマシだろう。
転属直前の朝、病院の中庭にSOFの残存メンバーが集められ、中隊長の訓示を受けた。
「諸君は損害を顧みず任務を完遂し、生還した。警察官は全員無事だそうだ、喜んでくれ。」実戦経験は初ではなかったが、流石に精神的ダメージが大きかったらしい。憔悴しきった顔で中隊長は続けた。
「今回の件は、クーデターを企てた戦区司令官の暴走による偶発的事態ということになったらしい。連中ナメやがって…いつか借りは返してやる。諸君も二度と奴等にナメた真似をさせないよう、この国を強くするために尽力してくれ」中隊長の訓示はそこで終わった。普段は顔に似合わない知的な話題を口にするのだが、今回ばかりは感情を剥き出しにした訓示だった。
Odinは松葉杖をさすりながら、小さな島で倒れていった仲間達を思い出した。様々な感情が渦を巻き、冷静さを装うのに必死になっていた。畜生、と呟いてから、ゆっくりと歩き始めた。新しい任務に打ち込めば、心の平穏は戻ってくるかもしれない。
いや、そんな筈はない。
Odinは深い溜息をつきながら、転属の申告に備えて制服に着替えるため、自室へと戻った。  
タグ :YPD雑談


Posted by m14gbbshooter at 23:33Comments(0)

2018年06月04日

KJルガーとか、電動ガンの調整とか


コスパに優れたKJワークスのルガーMK1ですが、ホップをまともに使えるようにするには手がかかるようです^ ^;モチベーションを上げるために画像を漁っていたら、なかなかに興味深いのが出てきました。

イスラエル軍のルガー10/22らしいです。人混みに逃げ込もうとする悪い奴の足などを撃ち、行動力を奪う用途で使われていたとのこと。これは渋い!トイガンでは貴重な高性能ガスブロセミオートと言われる10/22を使う口実になりますね。タニオコバ時代には手が出なかったものの、KJワークス製なら…!
…と、ピストルでないところで盛り上がってしまいました。


米軍納入モデルのMK1もあったそうで、アメリカの市場でもかなりのレア物のようです。
我が家のルガーMK1は無刻印モデルなのでBlack Opsにも最適な仕様となっております。トリガープル対策でスプリングを調達したり、マルシン用ホップラバーを注文したりと徐々にカスタム計画進行中です。

で、ルガー用部品到着までの間にM16のギア鳴りを解消することにしました。

手始めにベベルギアとピニオンの噛み合いを深くするため、ベベル上に0.3mmシムを追加。テストドライブしたところ…一発でギア鳴りが解消しました((((;゚Д゚)))))))あまりにアッサリ終わったので写真も撮ってません。MRPもベベルのシム調整を緩めにしていた気がするので、ちょいと試してみます。
この前M16にセミロックが多発したのはシム調整がマズかったせいかもしれません。トルクのあるモーターを使えばセミロックは解消するので、危うくまたLONEXあたりに手を出すところでした。高トルクモーターはセミのキレも向上しますが。
トリガーのキレといえば、この前知人に「電子トリガー、イイっすよ!」と勧められたのですが、耐久性が不安なのと組み込み時に破損させるリスクがあるので手が出せません。。それに、せめてエアガンくらいは可能な限りアナログ制御でやりたいのです。アナログにはアナログの良さがありますし…

チューンの伸び代とか、EMPで壊れないとか。。
セミロック対策やセミのキレ向上には電子トリガーが一番とは思いますが、パーツ代や消費電力を考えるとサマコバやLONEX A2モーターのような高性能モーターに換装するほうが個人的には好みです。すまん、W君…しかしあのクリンコフのキレはまさに外道です。。
M14の調整が終わったら、夏場は電動ガンの出番がなくなるんですけどね(・Д・)  


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2018年05月31日

猫に学ぶサバゲテクニック

全国80万人の猫好きサバゲーマーの皆様、お疲れ様です。
今日は我が家の暴れん坊将軍〝ミニチュアブラックパンサー〟官兵衛に狩りのテクニックを学びます。

我が家に来たのは約1年前、当時から飼い主にも果敢に立ち向かう生粋のハンターです。

特に野戦の場合、敵の視界内で大きな動きをするとバレてしまいます。クイックピークが時としてアダとなるのは、視界に違和感を感じさせてしまうからです。


バリケードなど敵から身を守れる遮蔽物があれば問題ないのですが、弾が貫通しかねないブッシュなどでは致命的です。こんな時は、ゆっくり動くことで被発見率を下げることができます。なるべく小さく構え、ゆっくり動きましょう。

もしも敵がこちらに気付いていない時や、薄いブッシュ越しに接近する必要がある時はどうするか…最近「アウトドアフィールド」を名乗るフィールドによくある、枝のまばらな低木や雑木林での戦闘にありがちなシチュエーションです。あと少しで射程内、といった場面ですね。こんな時はゆっくり進むのも悪くないのですが、投影面積を最小にして接近するのもアリかなと思います。


相手から見てまるでズームアップするような動きであれば、違和感を最小限にすることができ、尚且つ至短時間で接近することができます。ガサゴソすると一発でバレるので細心の注意を払う必要はありますが…。スムーズな動きと静かさがポイントです。

敵と交戦する際、一撃離脱やシュート&ハイドができる距離があればやるに越したことはありません。しかし、もはや交戦距離が短く敵から逃げることが出来ないという場合は、相撃ち覚悟で取りにいきましょう。

もちろん、ゾンビはいけません。。

ということで、今回は軽くサバゲテクニックについて触れてみました。どんな場面にあっても大事なのは「戦って敵に勝つ」ことであり、サバイバルゲームではたとえ敵に撃たれても次のゲームで復活できるので、攻撃精神を旺盛にしていきましょう。
ちなみに、官兵衛は毎日30分の修行を行い、狩りのテクニックを鍛えております。

「ワイの後ろに立つな…!」  


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2018年05月28日

サバっちゃアウトドアに行ってきまして

フィールドでご一緒した皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m
「次回はアフガン色強めのフィールドで、ACU-UCPシバりがいいな〜」などと言う仲間もいましたが、私はUCPズボンを持ってないのでどうしようといったところです。

予算不足のマリンコっぽいマルチテレインな茶系装備にUCP迷彩…これってMARSOCでしょうか?それよりも気になるのはレッグプラットフォームのアドミンポーチです。何故ここに⁈ご存知の方いらっしゃいますか?
ゲームについては、今回の教訓を生かして次回もバシバシKILL取れるように頑張りたいと思います。Tウイルス感染者もヘッドショットで倒すことが出来たので、今後はいつでもヘッドショット可能なように訓練していきたいです。

今回は89式にスリング付けてみました。濃いブッシュだと枝に引っかかって邪魔ですが、スイッチが楽ですね。モスカートは有効射程内で発射することがありませんでした。残念!
ゲーム中、ほんの少しアウトレンジからの攻撃(チューン様様)や、気付かれていない方向からの攻撃によって平均2〜3KILLは取れたのですが、なかなか戦いにくいフィールドでした。しかし、トイレが綺麗だったり厚生面が充実しているのはいいですね。
ゲーム後はフィールドスタッフから教えてもらった近所の定食屋へ。

リーズナブルなお値段でメチャ美味かったです。

フィールドスタッフさんの一押しはモツ煮です。少しいただきましたが、オススメというのも納得の逸品でした。

で、今回思ったのは「静音セミオートライフルが有効」ということです。当たり前なんですが、姿をあまり隠せない場所で狙撃するには、静かなほうが有利です。我が家にはガスセミ64式があるものの、全ての場面に親和性がある銃かというと微妙なところもあるので…そこでこれです。

イメージとしてはこんな感じ。KSCのHK33、うちにある固体はチャンバーカスタム済みです。

ヴァル・キルマーかっけぇ!HEATの狙撃シーンを見てG3に惚れた人も多いと思います。しかしLCTのG3は高いし、マルイのは剛性が不安、中華は使える状態にまで持っていくのが大変と、一筋縄ではいかないんですよね(・_・;

タイ王国陸軍での使用実績もあるので、HK33も良いかなと。US NAVY SEALSも使ってたらしいですし。トイガン的にはKSC最後の純国産エアガンというのもポイントが高いです。
しばらく使ってないので、今度サクっとメンテナンスしてみようと思います。…メカボ開けたことないけど。。
サイドアームも静かなのがいいので、KJワークスのルガーMK1を使ってみようかなと。

既にカスタムチャンバーを入手済み。

なかなかに良さそうな仕上がりです。
交換は、バレルユニットを引っこ抜いてチャンバーを引っこ抜き交換するだけ。流石固定ガスガンです。

純正チャンバーと比べると、見るからに精度が違う気がします。これで魔球ホップ解消なるか…!

さて、ブルーマンデーを無事乗り切りました。今週も残りあと4日です(・ω・)  


Posted by m14gbbshooter at 23:07Comments(2)

2018年05月21日

Tune by myself, tune myself(パーツのチューンとか)

全国100万人のサバゲーマーの皆様、お疲れ様です!
「サバゲっぱなし」でもたまに話題になりますが、グレネードランチャーっていいですよね。


3巻も発売されました^ ^
26日に参戦するサバゲでM203(付属品)をブッ放すため、M16(本体)をチューンしました。低初速でちと不安になったのでピストンスプリングを交換しただけですが…。念のためM79も持って行こうと思います。セーフティで兵器見本市を開いてるWL迷彩がいたら多分私なので、同じフィールドで参戦される方はよろしくお願いしますm(_ _)m
で、長物をいじっていたらハンドガンもいじらないといけない使命感に駆られ、久しぶりにMEUピストルを引っ張り出しました。今回は、既に搭載済みのソルトヒップ製ダブルボアバレルをLOOXで磨きます。

以前にボアをピカールで磨いたのですが、施工から数年が経過したためLOOXで磨き直しました。
インナーバレルを磨くにはティッシュ、ウェス、キッチンペーパーなど様々な素材がありますが、私はフェルトを使います。父親が本職のガチ狙撃手だったという知り合いの「フェルトで銃腔通しすると銃身に傷が付かないからいいみたいですよ」という言葉に触発され、バレルクリーニング用に切り出したフェルトが残っていたからです。

やり方は簡単、クリーニングロッドにフェルトを装着し、シャカシャカ磨くだけです。

2回磨いた後、乾拭きで研磨剤を綺麗に取り除きます。
初速チェックはまだですが、多分いい感じだと思います(゚ω゚) 次世代SCAR-Hでインナーバレル磨き後は(他のメンテナンスやチューンの効果もあるかもしれませんが)無風状態なら40〜50m以内で胸から上を晒している敵を逃したことはありません。
九州の某有名ゲーマーがノーマルパーツのチューンを度々紹介しているのですが、ノーマルパーツでも磨きをかけることによって性能がグンと上がりますね。

さて、道具は性能アップしているので、使い手である自分自身もパワーアップしなければ(´・ω・`) トレーニングは「継続は力なり」なので、毎日走ったり筋トレしたりで鍛えていきます。プロテインは高価なので、きな粉牛乳で代用です。
あとはメンタルを上げていかねば!ということで、好きな歌を聴いてテンション上げたりリラックスしたりで気分転換を図ります。

https://youtu.be/e2rjbVlUKkE
オフスプリングの「Dammit I changed again」を聴くとテンションが上がらざるを得ません。パブロフの犬です。オフスプリングを聴いた時のテンションの上がり具合が私のメンタルチェック指標になっています。


https://youtu.be/NYTbZFK9qT8
The Nissan Cedrics「I was made for loving you」は、KISSの元歌を知っている人には驚愕のアレンジではないでしょうか。何とも日本びいきなグループ名ですが、たまたま某有名リサイクルショップの処分品コーナーで手に取ったCDで存在を知ったのでした。


https://youtu.be/oKar-tF__ac
テイラー・スウィフト「Sparks Fly」ライブ映像の高揚感はまさにアメリカンドリーム。歌姫の舞台は煌びやかな光に包まれています。一昔前のティティは最高でした…当時テキサスで聴いていたという「思い出補正」かもしれませんが。。
ということで、音楽をうまく使ってリフレッシュするのもいい、という話でした^ ^;

さて、新しい1週間が始まりました。週末に向けて、頑張っていきましょう(・ω・)ノ  


Posted by m14gbbshooter at 06:10Comments(0)